おおきな木

第34回目は『おおきな木』(シェル・シルヴァスタイン著、ほんだ きんいちろう翻訳)

おおきな木

 りんごの木の男の子に対する無償の愛がテーマです。りんごの木は純粋に与えるだけで、見返りを一切求めていません。世の中にはいろんな愛の形が存在しますが、私は初めてこの絵本を読んだとき、こんな愛の形が本当にあり得るのかと、疑問を持ちました。私がまだ経験の浅い子供だったせいかもしれません。
 一人の子の母親になった今では、この愛の形は存在すると確信できます。
 もちろん母性愛だけでなく、その他の愛でも理解できるという人もいるでしょう。逆に理解できないという人もいるでしょう。読者に疑問を投げかけ、考えさせ、いろんな意見を引き出すことのできるこの絵本は素晴らしいと思います。
 村上春樹さんの翻訳もありますので、興味のある方はどうぞご覧下さい。


↓ランキングに参加中。クリックで応援よろしくお願いします。
  にほんブログ村 子育てブログ 女の子育児へ 

FC2Blog Ranking
いつもありがとうございます。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

なるほど!無償の愛。。。
まさに我が子に対する愛ですね!!
私、この本興味あるなぁ!!
図書館で探してみようと思います(^^)

No title

これは読んだことないです~
次図書館行った時探してみます
面白そう♪
ぽちぽちっ

No title

この本は、読む時々で、感じ方が変わる、不思議な絵本ですね。
私も大好きな本の一つですが、なんか大人向けの感じがして、
幼稚園の子どもに読んだことはないのですが、幼児がこの本を
読んでどう感じるのかも興味深いなぁと思います。

No title

たまさんママさん
おはようございまーす!!

おお!
この本、私の大好きな本ですよぉ。
以前雑誌で紹介されていて
読んだんだけど、めちゃ感動です。

こういう気持ちってわかりますよね。

ぽち!!!!

コメントありがとう

ハピハピ30さんへ
いつもありがとうございます。
いろんな絵本を読みましたが、中には強烈に印象に残って忘れられない絵本が時々あります。この『おおきな木』もその一冊です。

ぱーくぱぱさんへ
いつもありがとうございます。
良い絵本というのは、何度読んでも飽きない本、読者に考えさせる絵本、経験と成長を経て読むと、以前と見方が変わってくる絵本なんだと思います。
これは大人が読んで面白い絵本です。

みちしずさんへ
いつもありがとうございます。
確かにこの絵本は大人向けの感じがします。
幼児には難しい内容かもしれません。
子供時代、思春期、大人になってからと、読む時期によって全く感じ方が変わるとしたら、その変化を楽しんで欲しいですね。

りくたんママさんへ
いつもありがとうございます。
『おおきな木』、りくたんママさんも大好きな絵本なんですね。嬉しいです。
とても印象的な絵本で、一度読んだら忘れられないですよね。
子供の頃読んだらすごく大きな疑問が残って、それはそれでずっと心に残っていた記憶があります。
ブログランキング
皆さんの応援が励みになります。クリックで応援よろしくお願いします↓
子育て情報
カテゴリ
プロフィール

たまさんママ

Author:たまさんママ
2人の娘・夫と4人暮らしです。

おすすめの絵本です
ふゆめがっしょうだん_20110121230507 510YR0GJQ2L__SL500_AA300__convert_20101208173629.jpg
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
QRコード
QR
RSSリンクの表示