祖父に懐く(たまさん3歳、たまちゃん1歳)

 たま姉妹はパパの両親にもママの両親にもよく懐いている。祖父母が近くに住んでいて、孫と一緒に遊んでもらえる環境にあることはとても有難いことだと思う。

 今日はパパの実家にお邪魔して一緒に食事をした。食事の後、じいじと一緒にお風呂に入るたま姉妹。楽しいらしく、なかなか上がってこない。その後もじいじの部屋で絵本を読んでもらったり、歌を歌ってもらったりしてご機嫌のたまさん。他のみんなはリビングでお茶を飲んで寛ぐ。次女のたまちゃんはじいじの部屋とリビングを行ったり来たりして忙しい。リビングに来てパパとママの顔を確認すると、ニコッと笑ってまたじいじの部屋に遊びに行く。それを何度も繰り返す。

 翌日、お風呂で「一本でもに~んじん♪ 二足で~もサンダル♪」と歌い出すたまさん。あれ、それはじいじに教えてもらったのかな?途中で歌詞が怪しくなるたまさん。たまさんママもうろ覚えだ。「じいじに聞いてみようか?」とたまさん。そうだね。今度また歌ってもらおうね。
 普段寡黙なじいじがたまさんに歌を歌ってくれるところを想像すると、とても温かい気持ちになるのでした。


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友達と上手に遊ぶには?(たまさん3歳、たまちゃん1歳)

 休日、家族四人で公園に出かけた。あいにく途中で雨が降り出し、屋内へ。キッズコーナーを見つけて駆け寄るたまさん。
 そこにはクッションのように大きくて柔らかい積木がたくさんあって、先客の姉弟が遊んでいた。たまさんと同じくらいの年頃の子達だ。先に到着したパパと次女たまちゃんも一緒に遊んでいたが、ママとたまさんが着くころにはたまちゃんが泣いていた。どうしたのかと思ったら、男の子とぶつかったらしい。1歳のたまちゃんが交じって遊ぶのは危険と判断し、ママがたまちゃんを抱っこして外から眺めることに。パパとたまさんが新たに参加して遊ぶことになった。

 たまちゃんを泣かせたことで男の子はその母親に叱られていたが、今度はたまさんが積み上げた積木を倒してまた怒られることに。するとたまさんパパがせっせと積木を積み上げ、「みんなで壊そう」と言い出した。大喜びで自分達の身長より高く積まれた積木に突進するたまさんと男の子、女の子。たまさんパパはまたせっせと積み上げ、子供たちはキャアキャア言いながら積木に突進し、また積み上げるパパ……。それを10回以上繰り返しただろうか。「またやって!」「もう一回!」となかなか帰りたがらない子供たち。最後は三人で手を繋いで積木に向かってダイブ!子供たちは満足して帰って行った。その後、たまちゃんが満足するまでまた遊ぶパパとママ。
 喧嘩せずにみんなで遊べるようにしてくれたたまさんパパにありがとう、だね。そんな風にすればいいんだとたまさんママも勉強になりました。


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『フローラのもうふ』

 第76回は『フローラのもうふ (児童図書館・絵本の部屋)』(デビ・グリオリ さく、山口文生 やく、評論社)。

フローラのもうふ

 フローラは眠れません。「どうして眠らないの?」と言うパパとママに「もうちゃん、ないんだもん」とフローラ。そこでフローラのパパとママ、きょうだいがみんなでフローラの毛布を探し始めます。でもなかなか見つからなくて……。
 フローラはきょうだいが自分の毛布を譲ると言っても聞き入れません。自分だけのお気に入りの毛布にこだわっているのです。小さい子のお気に入りの物への執着をよく表現した絵本です。こういうことって、幼い子供にはよくあることではないかと思います。代用品では納得しないんですね。
 3歳のたまさんも、読んであげるとその内容をしっかり理解していました。フローラの気持ちがよく分かるようでした。読み終わった後、小さな可愛いデザインのひざ掛けを渡してあげると、自分のだと言ってずっと持ち歩いていました。1歳の次女も欲しそうにしたので、ピンクの子供用毛布を渡してあげると満足そうに握りしめていました。
 子供の気持ちをよく表現した、可愛らしい絵本です。


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ハトを追いかける(たまさん3歳 たまちゃん1歳)

 じいじとばあばが動物園に連れて行ってくれるというので、再び動物園へ。あいにくの天気で雨が降り出し、思いのほか寒い。だが子供たちにとってはそんなことは全然関係ない。とても楽しそうなたま姉妹。

 突然の雨に屋根のある場所で雨宿りしていると、フードを被った頭をわざと雨垂れの下に突き出し、雨水を受けて喜んでいるたまさんを目撃。「ちょっと!やめないさい」とママが言ったら、何が面白かったのか「ちょっと、やめなさい!ちょっと、やめなさい!」と鸚鵡のように繰り返しながらぐるぐるママの周囲を回るたまさん。嬉しそうに笑っている。何だかなあ……。動物園にまた来れたことが嬉しすぎて浮かれているらしい。たぶん今は、どんなことが起きても、きっとたまさんは笑ってしまうのだ。

 その後も雨が降ったりやんだりの天気だったが、たま姉妹は動物園を楽しんだ。メリーゴーランドに乗ったり、ゲームセンターの車に乗ったりして、大はしゃぎのたま姉妹。
 動物園にはハトがたくさん歩いていて、たま姉妹はハトを長いこと追い掛け回していた。1歳のたまちゃんが追いかけても、3歳のたまさんが追いかけても、後ほんのちょっとのところで逃げ、飛び立ってしまうハト。本当にいい遊び相手だね。
 そういえばたまさんはまだ歩かない頃も、公園でハイハイしてハトを追いかけていたなあ、なんて思い出すのでした。


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「魔法の〇〇下さい」(たまさん3歳)

 たま姉妹と家で過ごしていると、たまさんがママを見て「魔法のえんぴつ下さい」と一言。え、魔法のえんぴつ?まじまじとたまさんを見つめてしまったたまさんママ。たまさんは大真面目で、冗談を言っている様子はない。そのとき、ぴんと来たたまさんママ。もしかして、これのことかな?棚の上の段から新品のクーピーペンシルを取り出すと、「それです!」と大喜びのたまさん。
 たまさん、目ざといね~。ここに新品の予備があるのに気付いたか。今たまさんが使っているクレヨンは折れたり汚れたりしてもうボロボロだもんね。新品のクーピーがとても素敵に見えたんだね。それがつまり「魔法のえんぴつ」ということか。

 その後、たまさんの会話に時々「魔法の〇〇」が登場するようになった。ある時は猫の絵がついたカラフルなハンカチを「魔法のハンカチ」と呼んだが、きっとそのハンカチは可愛くて、たまさんにはとても魅力的に映ったのだろう。

 一番びっくりしたのが「魔法の赤ちゃん下さい」だ。え、弟?妹?と一瞬思ったがそんなわけないよね。おもちゃの赤ちゃんを差し出したら「違う」との返事。結局、「これ?それとも、これ?」とおもちゃ箱をひっくり返して最終的に分かったのは、たまさんが赤ちゃんの頃から愛用している犬のぬいぐるみだった。パパとママが「元気くん」と呼んでいる、ペラペラの平らな体の赤ちゃん用ぬいぐるみだ。
 この「元気くん」、3歳になった今でもお気に入りなんだね。ちょっと意外。たまさんにはきっと、このくたびれたぬいぐるみもキラキラして見えるに違いない。


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生まれて初めてのチョコレート(たまちゃん1歳 牛乳アレルギー)

 たまさんパパが、牛乳アレルギーのたまちゃんでも食べられるチョコレートケーキを買ってきてくれた。
 たまちゃんは牛乳をはじめ、チーズ、ヨーグルト、バター、生クリームが入っているものは食べられない。ということは、バター入りのケーキ類、洋菓子、カスタードクリーム、プリン、ソフトクリーム、バニラアイスも食べられないわけで、これらのお菓子は今まで食べないように注意してきた。また、市販のチョコレートには乳成分が含まれることが多いため、たまちゃんはチョコレートも一度も食べたことがなかった。

 さて、初めてのチョコレートのお味は?
 一口食べ、変な顔をしたたまちゃん。初めての味に戸惑っている。しかし、やっとこれは美味しいと気付いたらしい。「おいしい♪」とご機嫌でステップを踏み始めた。姉のたまさんもそうだったが、たまちゃんも美味しいものを食べるとクルクル回ったり、踊ったりする。口の周りにチョコレートクリームをつけて、茶色の口髭ができたたまちゃんの顔が珍しくて、思わず眺めてしまうたまさんママ。

 こんなに喜んでくれるなら、買った甲斐があったね。今はアレルギー対応のケーキが売ってあるから、たまにはたまちゃんのために買ってあげたいなと思います。


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たまさんの口達者(3歳)

 最近ますます、たまさんの口調が達者になり、面白くなってきたのでいくつかご紹介したいと思う。

 朝から録画したアンパンマンを観ているたまさん。何度も繰り返して再生するので(自分でリモコン操作する)、「もうテレビおしまいだよ」と呼びかけると、そんなのヒドイ!という顔でこちらを振り向いてこう言う。「ダメ。アンパンマン終わってから消すんでしょ。ね?」まるでママを諭すように、柔らかい口調でわがままを言うから面白い。思わず笑ってしまうが、こらこら。テレビは消すんだよ。

 いつもそんな調子で喋るたまさん。ごはんの前にお菓子を食べたらダメだとママが言うと、「違う違う。アイス食べてから、ごはん食べるんでしょ?」と、まるでそれが当然であるかのような物言いをする。何だかその口調に押されて「そうだね」と納得しそうになるが、いや、違うぞ。危ない危ない。

 たまさんがそんな風に喋るってことは、ママがそんな風に喋っているってことなのかな。それとも、外に遊びに行ったときに、いろんなところから言葉を仕入れてくるのかな。と、首を捻るたまさんママ。
 随分細かいニュアンスも伝えられるようになったけど、まだまだ間違いも多い3歳児の言葉。面白いですね。


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オシャレ姉妹(たまさん3歳、たまちゃん1歳)

 たまちゃん1歳。おもちゃ箱から貝殻のネックレスを取り出して首にかけ、犬のぬいぐるみが入った小さなバックを手に提げ、青い長靴を苦労して履いて、ご機嫌な顔で歩き出す。どこに行くかといえばベランダなのだが、本人は立派にお出掛けの気分なのだ。
 ……。それを興味深く眺めながら、やっていることが姉たまさんの1歳の頃と全く同じだなあと気付くたまさんママ。教えたわけでもないのに、何でだろう。姉を真似ているというのももちろんあるだろうが、むしろ自分から積極的にやっているようにしか見えない。
 手提げやビニール袋にブロックその他何でも入れて持ち歩くのが好き。長靴を履くのが好き。帽子が好き。ネックレスでも毛糸でも、長いものを首にかけるのが大好き。つまり、いろいろ身に着けて歩くとご機嫌になるのだ。小さな子はみんなそういうことが好きなのかな?

 3歳のたまさんもいろいろ身に着けるのが好きで、アンパンマンの小さなリュックサックを背負って出掛けたがる。中身が空っぽでも関係ない。持って行くと楽しくなるらしい。
 先日は首には貝殻のネックレスをして「このまま行く!」と言うので、そのままバスに乗ってお出掛けした。姉妹でオシャレが大好きなんだなあ。まだ小さいのに、本当に不思議。
 

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ピザ作り(たまさん3歳)

 日曜日。たまさんパパがピザを作り始めた。
 「何作ってるの~?」とパパに駆け寄るたまさん。生地をこねているパパの手元を見て、「ピザ?」と瞳をキラキラさせる。たまさんも!たまさんも!と言うので、分割した生地のひとつをたまさんに手渡すパパ。たまさんは楽しそうに生地を手でこね始めた。触ってみるとひんやり冷たくて、柔らかい。これは気持ちいいね~。とっても嬉しそうなたまさん。

 トマトソースやホワイトソースを作り、トマトやパセリ、チーズやコーンの他、様々な野菜のトッピングを準備する。牛乳アレルギーのたまちゃんのために、ホワイトソースはオリーブオイル、小麦粉、豆乳で作り、たまちゃん用のピザにはチーズは使わない。
 生地の上にトッピングするのはたまさんの役目だ。ここでも「たまさんがする!」とやる気満々。ピザ作りは子供と一緒に楽しんでできるから、素敵なメニューだね。

 いろんな種類のピザを作った中で、たまさんとたまちゃんに一番人気はコーンのピザでした。
 ピザ作り、楽しかったね、たまさん。
 
 
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胴体を描いた(たまさん3歳)

 たまさんはアンパンマンを描くのが大好きだ。
 しかしこれまで、たまさんの描くアンパンマンには胴体がなかった。つまり、顔に直接手足が生えていたのだ。アニメ「アンパンマン」に「かびるんるん」というキャラクターが登場するが、たまさんが描くアンパンマンはどちらかと言えばこれに似ていた。

 この日初めて、たまさんはアンパンマンに胴体を描いた。それを見つけたたまさんママは思わず感動してし大きな声を出してしまった。胴体がある!大喜びするママに不思議そうな顔をするたまさん。でも、まんざらでもない様子だ。気を良くしたのか、胴体におへその点を描いたり、赤色で塗りつぶして「服!」と言ったりするたまさん。これまで胴体すら描いていなかったのに、急にそんなものまで描き始めるなんてびっくりだ。

 あんまり嬉しかったので、その絵を取っておいて帰ってきたパパに見せて報告してしまいました。
 これからどんどん新しい絵を描いて行こうね、たまさん。


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『わたしと あそんで』

 第77回は『わたしとあそんで (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)』(マリー・ホール・エッツ ぶん/え、よだ・じゅんいち やく、福音館書店)。

わたしと あそんで

 朝日が昇って、女の子は原っぱに遊びに行きます。遊び相手を探して、女の子はバッタやカエル、カメを次々と捕まえようとしますが、逃げられてしまいます。「あそびましょ」と声をかけますが、リスもかけすもウサギも、しまいにはヘビにまで逃げられてしまいます。
 「だあれも だあれも あそんでくれないので」、諦めた女の子は池のそばに座って、ぼんやりしていました。女の子が音を立てずに腰かけていると、先ほど逃げた虫や動物たちが、次々と女の子のもとへ戻ってきます。
 じっと座って、嬉しそうにしている女の子の表情が生き生きとしていて素敵です。生あるものへの愛情と優しさを感じさせる素晴らしい絵本だと思います。女の子は、強引に自分の気持ちを押し付けるのではなく身を退くことで、相手の存在を受け入れています。人間同士の交流においても、この絵本から学ぶべきことがあるのではないかと思いました。


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お月様が出てるんです!(たまさん3歳)

 夕食後、たまさんママがお皿を洗っていると、たまさんがベランダから息急き切って走ってきた。
「あの!スイマセン、お月様が……お月様が出てるんです!」
 しどろもどろな言葉に「なんて?」と居間からこちらを振り返るパパ。たまさんが一生懸命伝えようと頑張っているのは分かるのだが、パパには聞き取れなかったらしい。
 お月様が出ているらしいよ。なるほど。では見に行こうか、ということで、パパもママもベランダへ。ん~、どこだ?ああ、あった。屋根に遮られるように高い位置に、雲にかすんだ半月が確かに見える。
 部屋の中に入り、「お月様、綺麗だったね。たまさん、教えてくれてありがとう」と言うと、何とも嬉しそうな顔をするたまさん。ちょっと照れたように笑って、「ママと、パパと、大好き♪」と抱きついてきた。その後、パパにも抱きつきに行っていたので、余程嬉しかったのだろう。

 綺麗なお月様を見つけて、「ほら、お月様だよ」って伝えられる相手がいる。小さな子供でもそんなことが嬉しいんだと、ちょっと驚いた一件でした。
 これからも、そんな気持ちを大事にしてあげたいなと思います。


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たまさんママ

Author:たまさんママ
2人の娘・夫と4人暮らしです。

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