女の子・男の子

 夏休みなので、遠くの親戚に会う機会も増える。昨日はたまさんの従兄妹たちが遊びに来てくれた。

 最初は緊張して大人しかったたまさんも、慣れてくるといつもの調子で「ダーダー」とお喋りを始める。従兄妹たちの中でも女の子はたまさんを抱っこしてくれたり、おもちゃを手渡してくれたりして色々構ってくれる。男の子は赤ちゃんには興味を示さず、マイペースに遊び出す。

 思い返せば先日別の親戚の子供たちと会ったときも、女の子はたまさんと遊んでくれて、積極的に面倒を見てくれた。男の子はそんなことはしない。一人で遊んでいる。この差は何だろう?やっぱり母性本能の有無が関係しているのだろうか?赤ちゃんが小さくて可愛いから、女の子はぬいぐるみみたいに抱っこしたくなるのかもしれない。子供の頃から男女差って結構あるんだなあ。興味深いです。

 女の子たち、たまさんと遊んでくれてありがとう。

 

 
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絵本(9ヵ月児)

 たまさんのパパもママも読書好きで、定期的に図書館で本を借りる。たまさんにも絵本を借りてくるが、たまさんに触らせると破いてしまうので握らせられない。たまさんは触りたくて触りたくて、欲求不満になっていた。

 そこで、たまさんが破いても汚してもいいように古本屋で1冊購入した。ところがたまさん、自力では本を開けられない。トントン、カツカツと両手で叩いてあれこれ試してみるものの、どうしても開かない。しまいには唇を突き出して放り出す。その本はしばらくおもちゃ箱に眠ることになった。

 そういえばあの本、読み聞かせてなかったなあ、と思い出して、たまさんに好き放題触らせながらどうにか読んでみた。たまさん、一気にハイテンション。ページを引っ張り、紙に噛みつき、キャアキャア言いながら喜んでいた。たまさんママが目を見て語りかけるとぐいぐい食いついてくる。こんなに楽しんでくれるとは予想外。図書館の本ではこうはいかなかった。

 やっぱり赤ちゃんの絵本は汚しても破いても大丈夫な本に限りますね。

キッチンに侵入(9ヵ月児)

 たまさんはこれまで、一部屋で満足して暮らしていた。ほふく前進するようになったとはいっても、まだまだ日に数回しか前に進まなかったからだ。その数回とは、ものすごく気になる物を見つけたときや、目が覚めたらママがいないと気づいたときなどだ。普段はあまり移動しないたまさんが、そういう時は嘘みたいに驀進する。

 ところがここ数日、たまさんは本気モードにならなくても平気で前進するようになった。扇風機を見つけては触りに行き、テレビのリモコンを見つけては触りに行き、家電のコードが気になると引っ張りに行き……。まさにやりたい放題。ついにたまさんの部屋を脱出し、キッチンに侵入することになった。これまでは、大人しく隣の部屋からキッチンのママを眺めて遊んでいたのに、今ではママに向かって突進してくる。ああ、やめて~、たまさん。

 初めてキッチンの床を踏みしめたときのたまさんの得意げな顔。新しい領域に達したね、たまさん。

襖を開ける(9ヵ月児)

 日々活動範囲を広げていくたまさん。今ではかなりの速さで移動する。以前は遠くから様子を眺めていても大丈夫だったが、今はたまさんの行動開始と同時にすぐ取り押さえられる距離まで近付かなくてはならない。たまさんママはたまさんの健全な遊びを邪魔したくないので、危険がない限り干渉しない。

 たまさんの部屋は襖で仕切られている。たまさんがママとの遊びに飽き、襖の方へずりずり移動していったので、たまさんママは黙って様子を見ていた。たまさんはいつもその部屋で暮らしているから、その「壁」が開くことを知っている。どうにかすれば開くはず。どうにかできるかな?

 たまさんは襖に爪を立て、カツカツとしばらく引っかいていた。開けようにも、手を掛ける部分は床から1mの高さ。届くはずがない。手のひらを垂直に押し付ける。残念。そうやってしばらくあれこれ試していたが、どうしても開かないのでたまさんはママの方へ方向転換。すると、その最中に足が襖を蹴り、襖が横にずれたではないか。たまさんは目敏くそれに気付き、再び方向転換。2度ほど開きかけた襖に頭をぶつけたが、どうにか自力で襖を開けて隣の部屋へ脱走した。

 ううむ。もはや襖ではバリケードにならない。

洗濯物(9ヵ月児)

 最近、古いおもちゃには飽きてきたたまさん。新しいおもちゃを探してあちこち徘徊する。たまさんにとっての新しいおもちゃとは、読み捨てられた新聞紙、床に置かれたティッシュペーパー、本棚の漫画本、テレビのリモコンなど。そして、たまさんママが座って畳んでいる洗濯物。

 山と積まれた洗濯物をたまさんママが一つ一つ手にとって畳み始める。すると、それまで無関心だったたまさんの目の色が変わる。何ソレ?楽しいの?と言うようにママに近づき、ママの手から洗濯物を奪い取る。む…。たまさんママは諦めて一枚を犠牲にし、次の洗濯物を畳み始める。しばらくは奪い取った洗濯物を上げ下げして遊んでいるたまさんだが、再びママの手元を凝視し、おもむろに手を伸ばす。う~ん。いたちごっこだ。畳んで重ねたタオルをたまさんに崩されることもしばしば。

 今では少しずつまとめて、さっさとタンスに仕舞いこんでしまう。あれ、たまさん。洗濯物いつの間にかなくなったね。片付け終わるときには、たまさんはいつもキョロキョロ不思議そうに辺りを見回している。

お風呂大好き(9ヵ月児)

 たまさんはお風呂が大好き。夕方、ママがたまさんの服を脱がせ始めると途端にご機嫌になる。パパは帰りが遅いので、たまさんママが何とか一人でお風呂に入れる。冬場はたまさんが風邪を引かないように気を遣ったが、今は夏。裸で座らせておいても全然平気だ。

 ママがお風呂でお湯をかけると、たまさんは手足をバタバタさせて大はしゃぎ。お湯を入れた洗面器を貰うと手で水をパシャパシャやって一人楽しく遊んでいる。体を石鹸で洗われるのはちょっとキライ。特に首を触られる時は「早く終わってよ」と無言で訴えるような目つきでママを見る。でも、赤ちゃんは首が一番汚れるんだよね。
 綺麗になったところで湯船に。たまさん、ママのおっぱいを引っ張るのはやめてね?お風呂でお歌を歌いましょう♪

 新生児の頃はおっかなびっくりベビーバスを使っていたけど、大きくなったたまさんはお風呂に一緒に入れるからとっても入れやすいです。今日もすっきりしたね、たまさん。

真夏の外出(9ヵ月児)

 たまさんママは普段、ベビーカーにたまさんを乗せて外出する。しかし、この炎天下、とても昼間外出する気にはなれない。買い物はだいたい夕方、少し気温が下がってから出掛けている。

 しかしこの日はたまさんの予防接種で、どうしても午後2時頃出掛けなくてはならなかった。気温35℃。歩いて15分で着く小児科なので、暑いけれど対策を講じてベビーカーで家を出た。ベビーカーに日よけのカバーをかけ、たまさんの足元も直射日光が当たらないようにカバー。たまさんには保冷剤を持たせた。
 家では勿論クーラーを効かせていたので、汗もあまりかかないくらいで到着したのだが、検温してみてびっくり!たまさん、38℃もあるではないか。こんな馬鹿な~。たまさんは元気いっぱいなので、体調が悪いわけではない。単に外の空気に当たって体に熱がこもっただけなのだ。ベビーカーの位置はアスファルトからの照り返しがきつく、気温もぐっと上がることは知っていたから、色々対策したつもりだったのに。恐るべし日本の夏!病院に来た他の子供たちも軒並み体温が上がってママ達は皆困惑。

 20分後、たまさんは無事、平熱に戻った。ああ、ほっとした。

 

幸せだね(9ヵ月児)

 たまさんパパのセリフ。「ママ、昔に比べてよく笑うようになったね」そうかな?たまさんママのセリフ。「そりゃあ毎日たまさんが可愛くて面白いもの」今日も色々面白かったね。ということで、たまさんパパとたまさんママは、寝る前に今日の面白いたまさんをあれこれ思い出して笑った。以下はそのひとつ。

 キッチンに立つパパを追いかけてきたたまさん。真っ直ぐにパパを目指してはいはい。テーブルと椅子の隙間を何とかこじ開け、頭は通ったものの、大きなお尻がつっかえてそれ以上前に進めない。たまさんママが後ろから見守る前でお尻を左右に振り振り。進まないね。たまさんパパが隙間を広げてあげると、やっとパパに辿り着いた。パパの足にタッチして上を見上げ、ちょっと嬉しそう。そこで後ろにいるたまさんママを見つけ、笑顔で方向転換。今度はたまさん、椅子の脚の間に挟まって動けない。遠回りして通りやすい道を行こう、なんて頭はまだないんだなあ。一生懸命ジタバタしている姿がとってもキュートだ。

 こうしてたまさんの眠る横で、たまさんパパとたまさんママは声を殺して笑うのだった。ああ、苦しい。

 
 

拳を食う(9ヵ月児)

 離乳食を始めてしばらく経つ。これまではパパやママがスプーンを使ってたまさんに食べさせていた。何度か手に食べ物を持たせてみたが、たまさんはそれを食べ物とは認識せず、食卓が泥んこ遊びのようになってしまったからだ。しかしそろそろ、自分の手でつかんで食べるようになって欲しい。ということで、最近は汚れるのを覚悟であれこれ手に持たせてみる。

 パンをちぎって近づけると、たまさんは最初、手ではなく顔を近づけた。習慣から直接食べさせてもらえると思ったのだろう。手に握らせると、不思議そうにそれを見つめる。たまさんママがたまさんの前で実演して食べてみせる。たまさん、それを見て「こうするの?」というようにママを真似る。パンは口の中に無事入った。そうそう。上手だね~。褒めると得意満面の笑顔。
 その他にも色々手に持たせてみた。米粒は器用に指で持つ。バナナは食卓に塗りたくった。食卓はドロドロのベトベト。床にもおかずが散乱する。とりあえず食べ終わるまでは放置して気にしない。たまさんの手も顔もベトベトだ。
 たまさんは何とか食べ物を口の中に持っていくが、うまく行かないことも多い。拳に握り潰されたおかずを食べるために拳ごと口に入れようと頑張っていた。本人は大真面目なのでうまく食べられなくて不機嫌だ。見ている分には面白い。自力で食べる特訓なのでたまさんママはそれを眺めて笑っている。

 食後の片づけが大変だけどね……。

お腹でブー(9ヵ月児)

 「くすぐったい」という感覚を赤ちゃんが知るのは一体いつの頃からだろう?たまさんに関して言えば、少なくとも3ヵ月頃までは反応がなかったように思う。だいたい、あやして笑い返してくれるようになるのが3、4ヵ月頃だから、それ以前のことは分からない。

 とにかく、この頃のたまさんは「くすぐったい」ことをよく知っている。多くのパパ・ママがやったことがあるであろう、赤ちゃんのお腹に口をつけて息を吹き出す「ブーッ」。月齢が低い頃は赤ちゃんが繊細なのでそんなことはしなかったが、最近では遠慮なくやって遊んでいる。その時のたまさんの笑い声はこんな感じ。「キャーーッ(甲高い声)」「ムフフフフ(ドラえもんの笑い声に近い)」「あーー♪(可愛らしく高い声)」。とっても楽しそう。何度やっても律儀に笑ってくれる。

 今日もあり余ったエネルギーを使い果たして、ぐっすり眠っておくれ。

パパをお見送り(9ヵ月児)

 朝、たまさんパパが出勤する際、たまさんはハイハイしながら玄関までパパを後追いする。パパが着替え始め、仕事の準備を始めると、もうすぐお出掛けすると分かるらしい。不安げな様子で、パパの顔色を伺う。パパの足元まで辿り着き、パパを見上げるたまさん。首が急角度に曲がっている。その姿勢で見上げるのは大変じゃないかい?小さな手が靴下を履いたパパの足の上にちょこんと乗っている。「どうですか?パパ。たまさんに後追いされる気分は」「悪くない」顔の緩んだたまさんパパ。かなり嬉しそうだね。

 最終的にはたまさんママがたまさんを抱き上げ、一緒にパパをお見送り。たまさん、笑顔でパパを見つめる。いってらっしゃい。ドアが閉まると、たまさんはいつも「エエ~ン」と泣き出すんだよ。パパは知らないだろうけど。

漫画本コーナー(9ヵ月児)

 たまさんは以前から我が家にある漫画本コーナーが大好きだった。カラフルな背表紙がずらりと並んでいるのがたまさんの注意を惹きつけるらしく、近付くと必ず瞳をキラキラさせて手を伸ばしていた。そして……。

 ついに、ハイハイを始めたたまさん。漫画本コーナーがたまさんの餌食になる時が来た。朝目覚めると、たまさんは真っ先に隣の部屋にある本棚を目指し、一番下の段に置いてある『ハンター×ハンター』をあさり出す。1冊、2冊、3冊と引き抜き、漫画本の小山を築く。カバーを外し、グシャッと握り、両手をバタバタさせて「アーアーアー♪」今日も朝の日課をエンジョイしてるのかい、たまさん。たまさんパパもたまさんママも、当初はたまさんの暴挙を抑えようと努力していたのだが、たまさんの執念についに諦めてしまった。何度止めても、引き離しても、たまさんは一直線に漫画本コーナーを目指すのだ。

 今日も、漫画本コーナーに注ぐたまさんの情熱の眼差しは熱い。

甘え泣き(9ヵ月児)

 今日は珍しく来客が2名あった。たまさんはお昼寝をしていたのだが、目が覚めたらパパでもないママでもない人が突然家の中に居たのでびっくり仰天。盛大に泣き出した。まさに火がついたような泣き方だ。最近、ますます人見知りが激しくなっている。
 たまさんママとしては、お客様なのでお茶を入れたりして接待をしたい。しかし、たまさん、なかなか泣きやまない。お客様に少し慣れてきても、キッチンに居るママを目で追い「あ~ん、あ~ん」と声を出す。よく見ると涙は出ていない。たまさん、それは甘え泣きですね?本気ではないですね?

 この頃のたまさんは、ママに何かをして欲しいとき甘え泣きをしてママを呼ぶ。「こっちに来てよ、ママ~」「ここに椅子があって前に進めないよ~」「おもちゃに手が届かないよ~」などなど、緊急性の低いときに発するおねだり声だ。少し前までは甘え泣きなんてしなかった。一体どうやってこの泣き方を覚えたんだろう。声色にバリエーションが増えて、ますますたまさんの感情が分かりやすくなったと感心する。

オムツなし育児④(9ヵ月児)

 「オムツなし育児③(8ヵ月児)」でトイレトレーニングが完了期に近づいたとお伝えしたのだが、最近のたまさんは一進一退を繰り返している。上手くいくと一日に1、2枚のオムツで済む。。逆に上手くいかないと5、6枚濡らしてしまうことも。それでもまあ、半分はおまるで成功しているのだから良しとしよう。

 なんで最近、失敗が増えるようになったんだろう?と、思い返してみるに、おそらくたまさんがハイハイで積極的に動き回り始めたことが原因のようだ。あちこち動き回り、遊びに夢中になっているうちに排泄のことをすっかり忘れてしまうらしく、たまさんママに分かり易いサインを送ってくれなくなってしまった。つまり、ウンチやオシッコよりも遊び優先!ということ。まあ、赤ちゃんらしくてよろしいではないか。たまさんママはのんびり子育てを目指しているので、気長に様子を見るつもりだ。それでも時々、自分からハイハイしておまるに近づき、「アーアー」と言うことがある。座らせるとオシッコしてくれる。

 歩けるようになったら、自分でおまるの所に行って「オシッコ!」と教えてくれるかもしれないね。


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オムツ外しの術(9ヵ月児)

 たまさんには「オムツなし育児」を実践中だ。(普段は布オムツを着けているので「オムツなし」と言ったら少し語弊があるようだが、最近はこの呼び名で一般的に通っているようなのでそれに倣う)
 タイミングを見ておまるに座らせると、オシッコやウンチをしてくれる。月齢が低くても、慣れてくると意外に成功するのでお試しあれ。

 ところで最近困っているのは、たまさんが自分でオムツを外してしまうこと。たまさんはサラサラお尻に慣れているので、汗で蒸れるのすら嫌らしい。すっぽんぽんが大好きだ。自分でオムツカバーのテープをペリペリッと外し、いとも簡単に全部脱いでしまう。あるとき夜中に目が覚めると、たまさんのツルツルお尻がポンと出ていて、たまさんママは恐れおののいた。幸いお布団は濡れていなかったが……。くわばら、くわばら。

 こんなゴワゴワしたもの着けてられるかって?しょうがないなあ。おまるでオシッコした後なら、しばらくは裸で遊んでいいよ。そのうちオムツからパンツに移行できたら、気分も良くなるかい?
 

踏むよ?(9ヵ月児)

 たまさん、生後9ヵ月。日々ハイハイのスピードも増し、家中をくまなく移動する。たまさんママが家事をするためにあっちこっち歩き回ると、たまさんはママの後を一生懸命追って回る。もちろんママが歩くスピードにはついて行けない。たまさん、頑張って辿り着いたと思ったら、ママはさっきまでたまさんが居た部屋にいる。あれ?たまさん、慌ててUターン。さて、やっとこさ辿り着いたと思ったら、またまたママがさっきの部屋に。慌ててUターン。何度これを繰り返しても諦めずに追いかけるたまさん。すごい執念だ。

 キッチンで料理をしていても、洗濯物を干していても、いつもたまさんはママの足元に忍び寄る。時には予測不能の動きを見せるため、たまさんママは危うく踏みそうになる。ええい。ママはお仕事中だから、コレでしばらく遊んでいてね。そうやって渡したおもちゃが長持ちすることはない。やっぱり、たまさんはママを追っかけるのであった。

爆睡(9ヵ月児)

 たまさんは夜の寝つきが悪い。その分朝深~い眠りにあるらしく、少しの物音では起きない。最近毎日、近所で工事の音がうるさいのだが、今日もたまさんは全く目覚める様子がない。う~ん。あっちにゴロゴロ。う~ん。こっちにゴロゴロ。クーラーの効いた部屋で大の字になって眠る。朝から外は暑いねえ。

 ああ、そういえば。たまさんの爪を切らなければ。と、たまさんママは思い出す。赤ちゃんの爪切りは眠っているときでないと切れない。動き回って危ないからだ。今こそチャンスだろう。たまさんママは爪きりを持ってたまさんにそっと近づき、両手両足の爪をチャキチャキ。やすりもかける。たまさん、ママの手から自分の手を引っこ抜き、眉根を寄せるも起きない。あれ、鼻の穴も汚れてるなあ。たまさんママ、おもむろに綿棒を取り出す。先っぽをベビーオイルで湿らせて、たまさんの鼻をホジホジ。流石にこれで起きるだろ。たまさん、目をギュッと瞑って頭をブルブルさせるも、起きない。どんだけ爆睡してるんですか、君は。

 とりあえず、これでたまさんの朝のお手入れが済みました。

パパと絵本(9ヵ月児)

 夕食後、たまさんパパが絵本を持ってたまさんのところへ。絵本のタイトルは「もこもこもこ」(たにかわしゅんたろう作)。
 たまさんパパがページをめくりながら「もこ!」「もこもこもこ!」と言うと、たまさん破顔。超特急でたまさんパパに近づき、絵本に飛びついた。パパがこれから楽しいことしてくれるんだ、何?何?と期待に胸を膨らませている様子。「にょき!」「にょきにょき」「ぱく!」パパの声にたまさんの「キャーー♪」が重なる。なになに、何だかとっても楽しそうだね?隣りの部屋に居たママも、たまらず途中参加。
 抽象的な絵と擬音語だけを組み合わせた作品だが、この「音」が赤ちゃんにはすごく受けるようだ。たまさんはキャアキャア言って転がったり、絵本をバンバン叩いたりして喜んでいた。ここまで喜んでくれると読み甲斐があるねえ、パパ。

 たまさんパパは、いずれ「ハリー・ポッター」を七色の声で読み聞かせするのが夢なんだそうだ。 

 

拍手とバイバイ(9ヵ月児)

 先日うちへやってきたおばあちゃんが、たまさんに拍手を教えた。たまさんの両手をつかんで、はい、パンパンパン!こうやるんだよ?自分の手で音を鳴らせると理解したたまさんは、興味深そうな目でしばらく自分の両手を観察。そして、おもむろに自ら両手を打ち鳴らし始めた。あまり音は出なかったが、とっても得意げだ。あれえ、意外にすぐ覚えてしまうものなんだな。それを見ていたたまさんママは感心しきり。おばあちゃんは帰るとき、バイバイも教えていた。

 それから数日後、たまさんは自分で勝手に拍手をして、はしゃぐようになった。何だか時々、拍手をしたくなるらしい。脈絡もなく拍手をする。パパとママがそれを見つけて褒めると、ますます得意げに手を叩く。そして、玄関でパパを見送る際には必ずと言っていいほどバイバイするようになった。このバイバイは、玄関でお別れする時にするものだとちゃんと理解しているようだ。

 たまさんパパは毎朝でれでれしながら名残惜しそうに出勤です。

おっぱいとミルク(9ヵ月児)

 たまさんママは母乳の出がイマイチなので、ミルクと母乳の混合でたまさんを育ててきた。とは言っても、たまさんはもうすぐ生後10ヵ月。離乳食の量も増え、ミルクを飲ませる回数は減ってきた。今ではミルクを飲ませるのは長い外出をする時と、夜眠る前くらいだ。その他は離乳食とおっぱい。

 思い返せば母乳育児の苦労の数々。たまさんに乳首を噛まれ、流血沙汰。苦難を乗り越え、スムーズな授乳に移行したのもつかの間、今度はたまさんに歯が生えた。今では6本の歯がたまさんママの乳首を狙っている。寝ぼけたたまさんは必ずと言っていいほど乳首に噛み付く。腕に抱いておっぱいをあげている時さえ、噛まれることがある。例えばたまさんがおっぱいをくわえたままママを見上げ、にっと笑う時。にっと笑って乳首をギリギリギリッ!やめて、たまさん。頼むから笑わないでくれ。悪気がないのは分かってるんだけどね。

 乳首の危機だ……。  

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たまさんママ

Author:たまさんママ
2人の娘・夫と4人暮らしです。

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