『アンパンマンをさがせ!』

第91回は『アンパンマンをさがせ!GREEN』(やなせ たかし/原作、K&B 石川ゆり子/考案、トムス・エンタテイメント/作画、フレーベル館、2011年)。

アンパンマンをさがせ

アンパンマンが大好きなお子さんへおすすめの1冊です。
うちの次女は絵本にあまり興味を示していませんでしたが、この本は大好きになりました。
たくさんのキャラクターたちの中からアンパンマンを探したり、また別のキャラクターを探したりして遊べます。
キャラクターを探すだけでなく、「帽子を被っている人はどこにいる?」「縄跳びしている人は誰?」などと、自由な質問をして遊べるので、長い間飽きることなく遊べます。
次女たまちゃん(3歳)は、毎日パパやママを捕まえて「アンパンマンの本しよう!」とこの本を開いていました。
本好きになるきっかけを作ってくれる楽しい絵本です。

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『となりのせきのますだくん』

第90回は『となりのせきの ますだくん (えほんとなかよし)』(武田美穂 作、ポプラ社、1991年)。

となりのせきのますだくん

4歳のたまさんのお気に入りの本です。
学校へ行くと、隣の席の「ますだくん」が意地悪をする。だから学校へ行きたくない女の子のお話です。
女の子に意地悪をする「ますだくん」を怪獣として描く発想が面白いです。意地悪する男の子はまさに怪獣!コミックのような仕上がりなので、本を読むのが苦手なお子さんでも楽しく読めます。

『ふんわりあかちゃん』(布絵本)

第89回は『ふんわりあかちゃん (布のおにんぎょうあそびえほん)』(すずきゆりいか/文、マンデー・スタンレイ/作・絵)。

ふんわりあかちゃん

皆さんは布で作られた「布の絵本」をご存じでしょうか?やわらかい手触りが赤ちゃんに優しく、軽くて安全な絵本です。布で作られているので、汚れたら洗うこともできます。

この『ふんわりあかちゃん』はヨーロッパで大人気の布絵本です。絵本にひもで赤ちゃんの人形が縫いつけられています。絵本を開くと、その人形をママの背中や、椅子、お風呂などのポケットに入れることができます。絵本を使って人形遊びができる素敵な仕掛けになっているのです。

赤ちゃんはお母さんと一緒にコミュニケーションを取りながら、この絵本で遊べます。2~4歳くらいになると自分で好きなようにおままごとして遊べるでしょう。

うちでは次女たまちゃんが、お気に入りのぬいぐるみのように胸に抱いて持ち歩いていました。
おままごとが大好きな女の子の、お気に入りの絵本になりました。

『とこちゃんはどこ』

第88回は『とこちゃんはどこ(こどものとも絵本)』(松岡享子さく、加古里子え、福音館書店)。



とこちゃんは元気な男の子。おばあちゃんに貰ったお気に入りの赤い帽子を、どこへ行くときも被っています。
とこちゃんは大人がちょっと目を離すと、すぐにとことこ駆け出して、どこかへ行ってしまいます。市場や動物園、海やお祭りで、とことこ一人で駆けだすとこちゃん。さあ、こまった。とこちゃんはどこにいるのでしょう?
大人や子供、仕事中の人、または動物など、たくさん描かれた見開きのページの中から、赤い帽子を被ったとこちゃんを探します。これが結構大変なのですが、たまさんは面白がって探していました。「あ、ここだ!」と見つけると嬉しそうです。
3歳のたまさんは、とこちゃんと同じようにすぐに外出先で一人で走り出してしまうので、「とこちゃんみたいにママから離れて、いなくなったらダメだよ」と言い聞かせながら一緒に読みました(^^)。


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ありがとうございました。

『モチモチの木』

第87回は『モチモチの木 (創作絵本6)』(斎藤隆介・作、滝平二郎・絵、岩崎書店)。



豆太は峠の漁師小屋に祖父と二人暮らし。怖がりの豆太はもう5歳にもなるのに、夜中に一人でおしっこにも行けない。小屋のすぐ前に立っているモチモチの木が夜中はお化けみたいに見えて、怖くてたまらないからだ。そんなある日、祖父が夜中に倒れた。お医者様を呼ばなくっちゃ!豆太はふもとの村へ、お医者様を呼びに一人で駆けだした。

切り絵が何とも印象的で、素敵な絵本です。切り絵ですが、豆太の微妙な気持ちが表情からちゃんと伝わってきます。大きなモチモチの木の伸び茂った枝が、これは夜中に見たら不気味で怖いだろうなあと納得させられる迫力です。
本当の勇気とは何か、考えさせられる絵本です。読むと、優しさがじんわり伝わってきます。


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ありがとうございました。

『くいしんぼうシマウマ』

第86回は『くいしんぼうシマウマ』(ムウェニエ・ハディシ文、アドリエンヌ・ケナウェイ絵、草山万兎 訳、西村書店)。



独特なタッチで描かれた動物たちが印象的で、思わず手に取ってしまった1冊です。
物語の内容自体も面白いのですが、3歳のたまさんには少し難しかったようです。小学生くらいになると、もっと楽しめるのではないかと思います。
ずうーっと昔のこと、世界中の動物は、みんなうすぼけた、なさけない色だった。物語はこう始まります。綺麗な布で着飾ることを覚えた動物たちは、次々に自分好みの素敵な毛皮を手に入れます。そんな中、食いしん坊なシマウマは出遅れて……。
個性的な絵と独特な色彩が癖になる一冊です。大人にもおすすめします。


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ありがとうございました。

『ちいさな もみのき』

第85回は『ちいさなもみのき (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)』(マーガレット・ワイズ・ブラウンさく、バーバラ・クーニーえ、かみじょう ゆみこ やく、福音館書店、1993年)。

ちいさなもみのき

クリスマスにちなんだ絵本をご紹介したいと思います。
森の外れに育った小さなもみの木が、クリスマスのお祝いに足の悪い男の子の部屋に運ばれます。
たくさんの飾りつけをされて、クリスマスツリーになったもみの木。冬が終わるとまた森の外れに返され、また翌年のクリスマスも男の子の部屋へ運ばれ、そこで冬を越します。
バーバラ・クーニーの絵が美しく印象的です。森の動物たち、クリスマスツリーの鮮やかさが心に残ります。特に緑と赤の色が対照的で綺麗です。
 クリスマスの心温まる物語です。


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ありがとうございました。

『はじめてのおつかい』

第84回は『はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)』(筒井頼子さく、林明子え、福音館書店)。
はじめてのおつかい
みいちゃんは5才です。ママに初めてのおつかいを頼まれます。買いに行くのは牛乳1本。100円玉を2つ握りしめて、さあ、一人でお出掛けです。
坂の上の小さな商店に行くまでに、転んでお金を落としてしまったり、商店に着いてもお店の人がいなくて、みいちゃんの声に気付いてくれなかったりします。いろいろ大変ですが、みいちゃんは一生懸命です。何かある度に5歳のみいちゃんの胸はどきどきして、緊張の連続です。さて、みいちゃんは無事に牛乳を買えるかな?
街の様子が細部まで描かれていて、まるでみいちゃんと一緒に歩いて景色を眺めているような気分になります。3歳のたまさんはこの本を気に入って、何度も繰り返して読んでいました。読む度に、街や店の中に何か新しいものを見つけて喜んでいました。主人公のみいちゃんと同じ気持ちで読めたようです。
一緒に読んでいるママとしては、今からたまさんの「はじめてのおつかい」を想像して、ハラハラどきどきしてしまいますね(^^)。


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たまさんママ

Author:たまさんママ
2人の娘・夫と4人暮らしです。

おすすめの絵本です
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