「早く3年生になりたい」

次女を幼稚園に迎えに行き、2人で歩いて帰っていたところ、「私、早く1年生になりたいよ」と次女。
この間まで長女も幼稚園児で、一緒に送り迎えしていたから寂しいのかな?
「(次女が)1年生になったら、お姉ちゃんと一緒に歩いて小学校に行けるねえ。そのときは、お姉ちゃんは3年生だよ」
ママがそう言うと、
「じゃあ早く3年生になりたいよ!」と次女。ん…!?君は今、年中さんだよ。もしかしてそれは、お姉ちゃんと同じ学年、同じクラスになりたいという意味か?
「お姉ちゃんがいないと、寂しくて仕方がないんだよ~」
あらら……。
次女はお姉ちゃんが大好き!毎日姉の帰りをまだかまだかと待ちうけている。一緒に遊びたくて仕方がないのだ。
2人が同じクラスになることはないけれど、2年後、仲良く登校班で歩いて行く2人を想像して、微笑ましくなった。
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「かたつむりの花」

――ねえねえ、「かたつむりの花」が今日咲いてたんだよ。
夕方、小学校から帰ってきた長女と宿題を確認していたら、4歳の次女がそう話しかけてきた。
――かたつむりの花?
さっぱり分からなかったママに対して、長女は「ああ、アジサイの花ね」と当たり前のように答えて宿題をやっている。なるほど、紫陽花か。よく紫陽花の葉っぱにかたつむりがついている絵が描かれているよね。だから次女はその花を「かたつむりの花」と呼んだのだ。梅雨の時期だったので、幼稚園でかたつむりの歌を歌っている。それもあってそう呼んだのだろう。子供って面白い感性だなあ。

こんな風に4歳の次女独特の言葉が時々飛び出してきて、その時はママよりも長女の方がパッと言葉を理解する。普段一緒によく遊んでいて、おままごとや劇のようなこともやるし、姉妹で年も近いから次女の感性が伝わりやすいのだろうか。2人とも子供ならではの感性を持っていて、時々ちょっと羨ましくなる。
彼女たちの目で世界を見ると、一体どんな風に映るのだろうか?


ダンゴ虫で寄り道

長女は小学校1年生。下校時間は3時前後が多い。次女の幼稚園のお迎えが遅くなると長女が先に帰宅してしまう可能性があるので、ママはなるべく長女が留守宅に帰宅しないよう気を配っている。

さて、次女を連れて3時に帰宅し、「そろそろお姉ちゃんっ返ってくるよ~」と言いながら次女を着替えさせたりあれこれしていると、あっという間に3時20分になっていた。あれ?今日は3時くらいに帰るんじゃなかったっけ?3時10分くらいには帰宅するはずだよね。心配になって時間割を確認しようとしたところ、子供部屋で次女が「あれ~!お姉ちゃんがいるよ、ママ!!」と騒ぎ出した。ああ、帰ってきたのかと思って子供部屋の窓を開けると、なんと、近所の男の子と一緒に座って、地面を指で掘ったりしている。……ん!?もしかして、ずっとそこにいたのか!?背には赤いランドセル。頭には黄色い帽子。手のひらにはダンゴ虫……。こら~!

どうやら長女は随分長いこと近所の男の子と座って、熱心にダンゴ虫で遊んでいたらしい。ママは帰りが遅いと心配していたのに、実は家のすぐそばで遊んでいたのだ。

帰宅後、パパとママで今後は寄り道をしないでまっすぐ帰るようにと説教した。長女は悪いことをしている自覚はなかったようだ。
近所の子と遊びたいときは、一度帰ってランドセルを置いて、ママの目の届くところで遊んでほしいな。
あ、その前に宿題もしてほしいけどね(苦笑)。

ゴールデンウィーク明け

ゴールデンウィーク明け。
ずっと学校と幼稚園が休みだったせいか、娘たち2人とも学校と幼稚園に行きたくて仕方がない様子。
上の子は小学校に入学して起床時間が一時間早くなった。連休中は早寝早起きが全然できていなかったから大丈夫かと心配していたが、意外とすんなり起きて、登校班の集合時間に間に合うように家を出ていく。

下の子は年少さんのとき、よく「幼稚園に行きたくない」と言ってママを困らせていた。しかし、久しぶりの幼稚園が余程嬉しいのか、出発予定時刻の10分も15分も早く支度を終えてカバンを背負い、玄関で靴を履いて親を待つ。仕方がないので「アンパンマン」の録画をつけて、「こっちに来て見たら?」と言ったら、「ここからでも見える」と言って、玄関でゴロゴロしながら遠くのテレビを眺めていた。そんなに幼稚園に行きたいのか。苦笑するしかない。

小雨の中、幼稚園のお迎えに行ったら、「今日は雨だけど、いい日だね」と次女。ピンクの傘を差してご機嫌だ。
ずっとお休みだったから、幼稚園や学校に行けることがどんなに嬉しいことか、彼女たちなりに実感したのかな。

夜桜

桜の季節。
休日は雨ということで、平日の夜に急遽、夜桜を見に行くことになった。自宅から車で30分くらいの距離の、大きな公園だ。
その日は風もなく、夜にしてはあまり寒くなかった。満開の桜が街灯に白く浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸し出していた。小さな提灯が祭りのように赤く連なり、道を照らしている。
そういえば娘たちは、夜桜は初めてかもしれない。当初は昼間のピクニック的な花見を計画していたのだが、急に夜のお祭りに変わったのだから、気分が高揚して仕方がないらしい。歓声を上げながら駆けだしそうになるのを何度も止めなければならなかった。夜店が出ているのも楽しいよね。
ところが中盤、順路から外れて随分真っ暗な道を歩くことになり、急に肝試し的な雰囲気になった。「もう疲れた~」と言い出し肩車される次女。「探検みたいだね!」とノリノリの長女。想定外の坂道にへとへとのママ。ようやく元の順路に戻った時は本当に安堵した。
 翌日はまさかの筋肉痛に襲われました。でも、いつもと全く違う花見ができて満足です。

ホワイトデーでクッキー作り

 毎年バレンタインデーは覚えているが、ホワイトデーは忘れていることが多い。今年も忙しさにかまけて全く忘れていたら、パパがクッキーを作り始めて「明日はホワイトデーだから」と言ったので、ようやく思い出した。

生地を平らにのばして型抜きするので、娘たちが大喜びで「やるやる!」とやってきた。バレンタインデーでも活躍したハートやダイヤの型抜きを使う。次女はこの作業が気に入ったらしく、終わるまで30分も熱中していた。
焼きたてのクッキーは温かく、サクサクと歯ごたえも軽い。焼きたてのクッキーって久しぶりに食べたなあ。

「ホワイトデーって何?」と長女(6歳)に聞かれたので、「バレンタインデーはチョコレートを作る日で、ホワイトデーはクッキーを作る日だよ」と答えておいた(ちょっと違うけど)。パパが、チョコレートのお返しにクッキーを作ってくれたんだよ、と言ったら納得していた。

アスレチックばんざい!

休日天気が良かったので、少し遠出をして大きなアスレチックがある施設へ子供たちを連れて行った。
行ってみるとすごく規模の大きな施設だったので驚いた。アスレチックの種類が多く、施設の規模も大きいので、順路通り回るだけで相当な体力を使うし、かなりの距離を歩かされる。施設内にたくさんの迷路があるが、予想以上の難易度で、大人でも面白い。

6歳と4歳の娘達にはかなり難易度が高いアスレチックだったが、2人とも終始楽しくて仕方がない様子だった。大きなボールがたくさんあるエリア、迷宮、山あり谷ありのコース、棒渡り、大きなジャングルジム……。面白いので気分が高揚しすぎて、2人ともすぐに走り出して先へ先へと突っ走る。まてまて!こんなところで迷子になられたらたまらない。
結局、全コースの半分を過ぎたあたりで1時間半経過し、へとへとになってリタイアした。1人長女だけは「まだやれる!」と意気込んでいたが、もう疲れたし、怪我でもしたら大変だ。美味しいジェラートを買って帰宅することに。
帰りの車の中では、乗った途端爆睡する娘たち。楽しい一日だったね。
翌日、パパとママは筋肉痛に襲われましたが……。

バレンタインデーのお話

先月の話ですが、娘達とバレンタインデーのチョコレートを作りました。
幼稚園から帰ってきたら、テーブルの上に板チョコや袋入りのチョコレート、ラッピング用の可愛い箱やリボンなどが載っていて、一気にテンションが上がるたま姉妹。
バレンタインのチョコ作りは、幼稚園児でも簡単にチャレンジできる楽しいイベント。湯煎で溶かしたチョコレートをかわいい形の型に流し込んで、上から色鮮やかなトッピングを飾るだけで華やかな雰囲気になります。硬くなりすぎないように、サクサクのチョコ菓子も利用させていただきました。4歳児と6歳児が、手や口の周りをチョコだらけにして作ります。

でも、バレンタインデーって、最近の子はどんなイメージを持っているんだろう?日本は随分特殊なんだろうけど、私が子供の頃は女の子が男の子にチョコレートを渡す日だったと思う。最近は友チョコも定着したし、自分にご褒美として購入する人も珍しくない。
うちのたま姉妹はきっと、チョコレートを楽しく作って、いろんな人にプレゼントする日だと思っている。パパにもママにも、もちろん自分達にも(これがメイン!?)可愛くラッピングしたチョコレートをプレゼントする。祖父母や身近な人にも配る。作るのも楽しいし食べるのも嬉しい。プレゼントした相手が喜んでくれるのも嬉しい。そんな日だろうか。
きっと、誕生日と同じくらい楽しいイベントの日になっている。


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プロフィール

Author:たまさんママ
2人の娘・夫と4人暮らしです。

おすすめの絵本です
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